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2006年6月29日 (木)

フランスのお魚屋さん

ある日もう無性にまぐろのヅケ丼が食べたくなって、市場通りの魚屋さんが閉まる少し前にマグロを買いに行きました。
フランスではなんとマグロも、お馴染みのシャケの切り身の様に、しかもダイナミックに皮&ウロコ付き輪切りにしてあります。
『何センチ位のが欲しいの?』って感じです。
赤身から大トロまでワンセットです。
その日はいつもの巨大なシャケの切り身の様な固まりが見当たりませんでした。
でもどうしてもマグロが欲しかったので店員さんに聞いてみると、薄汚れた色調の流木の様な物体を指差します。
あり得ない色に一瞬恐れをなしましたが、牛と魚は寝かせると旨いんだ!と自分に言い聞かせて、わさびと生姜を効かせれば大丈夫!とつぶやきながら、そのマグロだという最後の一切れを買い求めました。
帰宅して、切り身のまわりの薄気味悪い色の部分を切り取って捨てようとしてビックリ!!
何とその物体は、ぜ〜んぶ大トロだったのです。
さっきまでと打って変わりハイテンションになった私は、今夜の分の少しの刺身分以外をすべてヅケにしたのでした。
翌日は罰当たりにも朝は大トロヅケ茶漬け、夜は大トロヅケ丼でした^^

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