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2006年6月29日 (木)

フランスのお魚屋さん

ある日もう無性にまぐろのヅケ丼が食べたくなって、市場通りの魚屋さんが閉まる少し前にマグロを買いに行きました。
フランスではなんとマグロも、お馴染みのシャケの切り身の様に、しかもダイナミックに皮&ウロコ付き輪切りにしてあります。
『何センチ位のが欲しいの?』って感じです。
赤身から大トロまでワンセットです。
その日はいつもの巨大なシャケの切り身の様な固まりが見当たりませんでした。
でもどうしてもマグロが欲しかったので店員さんに聞いてみると、薄汚れた色調の流木の様な物体を指差します。
あり得ない色に一瞬恐れをなしましたが、牛と魚は寝かせると旨いんだ!と自分に言い聞かせて、わさびと生姜を効かせれば大丈夫!とつぶやきながら、そのマグロだという最後の一切れを買い求めました。
帰宅して、切り身のまわりの薄気味悪い色の部分を切り取って捨てようとしてビックリ!!
何とその物体は、ぜ〜んぶ大トロだったのです。
さっきまでと打って変わりハイテンションになった私は、今夜の分の少しの刺身分以外をすべてヅケにしたのでした。
翌日は罰当たりにも朝は大トロヅケ茶漬け、夜は大トロヅケ丼でした^^

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2006年6月27日 (火)

フランスの市場

フランスは知られている通り、食に執着のあるお国柄です。
毎日歩いていける範囲のどこかで市場が立っています。
私が暮らしていたのはリュクサンブール公園の近くで、有名なムフタール通りという通りごとが市場と言うなかなか壮観な通りの近くでした。
何故かその市場通りの直ぐ横にも、二つの市場が立ちます。
一番印象的だったのは果物。見た事も無いような果物が沢山ありました。
しかも大変美味しい!日本で普段馴染みのある果物も”本当の味”だと確信できる程に美味しい物でした。
秋になるときのこがこれまたスゴイのです。
見た事も無い色をした、言ってしまえば少々無気味なきのこもあります。
日本で言う松茸の様に殺人事件まで起こると言われるきのこもあります。
チーズも想像を超える種類がありました。
お肉は種類も独特ですが、売り方がダイナミック。
いわゆる”切り身”なんて見当たりません。特に鶏肉は一羽か、あって半分です。
いろんな意味で楽しめます。
もしフランスへ旅行する機会があったら、ぜひ早起きして市場へ行ってみて下さい!
りんご一個でもちゃんと買えますから。

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2006年6月21日 (水)

豆乳ゼリー

最近の私のスウィーツ部門の流行りです^^
豆腐ができるような豆乳1リットルとコンビニにも売っている”ゼライス”(粉ゼラチン)を3袋用意します。
作り方は箱に書いてある通りでOK。
お砂糖などは一切入れずに軟らかめの豆乳ゼリーを作ります。
良く冷えた豆乳ゼリーに食べる直前に黒密をかけて頂きます。
カルシウム、イソフラボン、(多分)食物繊維、コラーゲン、沢山のミネラル!!
言う事なし!のスイーツです。
パリに住んでいた頃の香港人の友人が食べさせてくれた”豆腐花”(トーフファー)というデザートがビックリする程に美味しくて、一緒に中華料理店に行く度に「豆腐花を注文して!」と頼んでいたら、「○○子、これは老人の食べ物だよ。」と笑われた事を思い出します。
豆腐花は暖かい豆腐を生姜シロップに浮かべた物なので、少し豆腐花とは違いますが、まぁ和風豆腐花と言えると思います。
5人に3人はきっと気に入ってくれると思いますので作ってみて下さい。
ほぼ同じ物がコンビニにもありますが、自分で作った方が安上がりですし、好みの黒密を使う事が出来ます。
何より健康の為に豆乳を飲みたいけど嫌いで飲めないと言うおおかたの人達には絶対お勧めです!!

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2006年6月16日 (金)

赤紫蘇ジュース

赤紫蘇ジュースを作ってみました。
先週、生徒さんから肩凝りに効くという情報を頂いたので、早速作ってみました。
2リットルの沸騰したお湯に2カップのお酢(私はりんご酢を使いました)を入れ、 赤紫蘇の葉ひと袋(300g) を洗って入れます。
2〜3分沸騰させていると紫蘇の色素が出て、葉っぱの色が抜けてきます。
色が出たらいったん漉して、お鍋に戻して半量ほどに煮詰めます。
お砂糖を入れる時は漉した後、煮詰める前に。
簡単でしょう?

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炭酸水で割ってみました。
凄く美しい飲み物です!
しかも美味しい^^
美しくて美味しくて身体に良いなんて!素敵です。
皆さんもトライしてみませんか?
旬ですよ!!

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2006年6月13日 (火)

だし味オートミール

だし味オートミール
ちょっと調子が悪い時とか、朝ご飯とか。
そんな時にいい感じのメニュウです。
もう簡単に”ほんだし”で結構ですから、出汁でオートミールを煮てみて下さい。
ちゃんとお出汁をとった場合は塩も忘れないでね。
贅沢版は卵を加えて混ぜ々々。
優しいオフホワイトのボウルにたっぷり盛って木のスプーンなんか添えて。
食する時に醤油をちょっとたらしてもGOOD!
オートミールの箱には外人が描いてありますが、これはもう立派な和食でございます^^

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2006年6月11日 (日)

円ちゃん焼き(エスニックハンバーグ?)

円ちゃん焼き
これは通称です。
円山さんという人から習ったレシピがもとになっているからです。

〈材料〉
牛ミンチ
エシャロット(玉ねぎでもOK)
ニンニク
パセリ(かなり大量に!)
クミンパウダー(かなり重要)
粗挽き黒胡椒(ナシでもOK)

〈作り方〉
エシャロット、ニンニク、パセリ、はすべてみじん切りにする。

全部の材料を生のままでよく混ぜ合わせる。

小ぶりのハンバーグ状に丸めて焼く。
半生でも良く焼きでも。

要するに切って混ぜて焼く。それだけです。
分量なんて量った事ない〜!
食べる時にほんの少し醤油をかけて。
イメージは和風ケバブ。
美味しいよ〜

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2006年6月 7日 (水)

信じるという事

信じる事って難しいですよね。
人を信じるのも、自分を信じるのも。
普通の時はもちろん簡単です。
でもあくまで最後まで信じるって、なかなかできる事では無いですね。
でも信じないと目の前の山を登る事は大変です。
信じる気持ちに”弱虫”が喰い付いてしまったら、迷わず友だちに会いに行きましょう。
特別、人間で無くても動物でも好きな街でも”友だち”カテゴリーに入れちゃって構わないと私は思います。
心の遠い”人間”と一緒に居るよりも、”土”を触っている方が時に効果がありますから。(私だけかな?)

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2006年6月 4日 (日)

アイディア

作品造りをするにも、何かの企画をするにも、楽しい生活をするにもアイディアはいつも必要です。
アイディアはよく『湧いてくる』と言いますが、もちろんただ湧いて来るアイディアもありますが、基本的に大半のアイディアは『見つける』物だと思います。
手の中の小さな幸せが、もっと沢山の幸せを呼ぶように、いつも真剣にでなくて良いですから、身の回りにある事に、物に、注意を払っていると、普段見えないものが見えてきます。
最初は、『楽しい』『好き』『心地よい』『気になる』を見捨てない事。
気になった物をちゃんと気にして、次に『何が気になっているんだろう?』ってきちんと認識して。
それだけでも良いのです。
気にして認識する事に馴れてきたら、あとは『描く・書く』。
気が付くと自分が反応するものにちゃんと目が行くようになっています。
そしてその『見つけた』物からアイディアは『湧いて』きます。

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2006年6月 2日 (金)

FETE DE LA MUSIQUE

FETE DE LA MUSIQUE(フェット・ド・ラ・ミュージック)って皆さんご存じですか?
世界の何カ国で開催されているのか正しい事は分かりませんが、複数の国で夏至の日(6月21日)に一斉に開催されるお祭りです。
私の始めての体験はパリでした。
この日はもう大変です。
夜通し、そして日中も音楽まみれです。
色々な場所で、無料の有名ミュージシャンのコンサートが開かれ、街中の広場に舞台が組まれあちこちで無名のミュージシャンもライブをしています。
車の荷台を改装して、移動しながらのライブをやっているミュージシャンもいました。
とにかく夏至の夜はあちこちハシゴしながら飲んだり踊ったり疲れたらカフェに入って休憩して、また遠くの音を辿りながら別の広場へと移動して、気が付くと朝になっています。
ホントに楽しい日でした。
不確かな情報ですが、日本でも(大阪だと聞きました)開催されるらしいです。
ちょっと気になるな。

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