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2006年4月30日 (日)

カレー茶

ヘンナパンに引き続き”カレー茶”です。
これは万人にお勧めできる代物ではありません。
以前作陶していたアトリエは冷房なんてもちろん無くて、暖房も、隙間風バリバリの広〜いコンクリート張りの 部屋にだるまストーブがひとつ。
もちろんお湯も出ないし・・・。
冬場は泣きたくなるような環境のもと、日々土にまみれていました。
そんな季節は、保温のきく水筒に”カレー茶”を入れて持って行きます。
最初は、正しくチャイを作っていたのですが、粉のチャイミックス → チャイ用スパイスミックス+紅茶 → 家にあるスパイス適当+紅茶 → ガラムマサラ+紅茶 ・・・と変化していきました。
その最終形の”ガラムマサラ+紅茶”が通称カレー茶です。
まぁこれは基本形で、実際は・・・

水に、濃く出るお気に入りの無農薬ティーバッグを入れ、弱火にかけます。
途中砂糖を入れます。(出来てから蜂蜜でも。蜂蜜にすると美味しいし身体にも良いのですが、少し色が気持ち悪くなり気味悪さが増します。)
紅茶が濃く抽出されたら、水と同量くらいの牛乳を入れ、キビしく沸騰しない様にますます火を弱くします。
ここら変でガラムマサラ。粉にして小瓶に詰めて売ってる物です。
私はガラムマサラ以外にもジンジャー、クミン、など、日によって目に付いたものを振り入れます。
牛乳を入れてからはあまり火にかけない様に。馴染んだ感じがしたらOK。

スパイスは身体を暖めてくれるものをチョイスするのが良いでしょうね。(私は何にも考えていませんが。)
カレー茶はあったまりますよ〜
ただし”カレー茶”、文字どおりカレー臭いのです。
甘い飲み物なのに!!
いろんな友人に勧めてはみましたが、大好き!!な人が1〜2割。
あとの人々は2度と飲みたくないと言ってました。

あ、インスタントカレー茶というのもありました^^
普通の濃いミルクティーにガラムマサラをひと振りするだけ。
でもお鍋で煮るのとは身体の暖まり方が違うのよねぇ・・・

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2006年4月28日 (金)

ヘンナパン

お米もパンも切らしていて、買いにも行く事が出来ない時には
”ヘンナパン”の登場です。
フォカッチャからどんどん簡単な方向へ流れて生まれた”ヘンナパン”。
分量も目分量。・・・と言っても目分量で量っているのではなく、
正しい分量なんぞ存在しない!って事。

*材料*
ぬるま湯

砂糖
ドライハーブ(ローズマリー等)
オリーブオイル
小麦粉
ベーキングパウダー

*作り方*
大きめのボウルに入れたぬるま湯に塩、砂糖少々を溶かします。
ドライハーブ(私はいつもローズマリー)を指先で揉んで入れます。
オリーブオイルも入れます。
お湯の温度が冷めてきたら(私はガンガン掻き混ぜて冷まします)、
小麦粉と普通よりちょっと多めのベーキングパウダーを入れて、
まとまる程度まで小麦粉の量を調節します。
ボールの中でまぜている内にまとまってきます。
まとまったら小麦粉をたっぷりまぶし、ベタベタしないようにして軽く円盤状に広げます。
何にもひいていないフライパンに入れ、好みの厚さに押し広げます。
蓋をして弱火で軽く焦げ色がつくまでゆっくり焼きます。
焼け具合を確認する時、蓋についた水滴を拭き取ってあげましょう。
軽く焦げ色がついたらひっくり返して蓋ナシで裏側も焼きます。

熱々をそのまま、またバターをつけて。
カレーやミートソース、サンドイッチ等々・・・
私はお味噌汁と一緒にだって食べちゃいます。
”パンの原形”みたいな素朴な味で美味しいのです。
分量から材料、パンの厚さ、焼き具合まで、自分好みで適当にやっちゃえばOKです。
私は今日初めて、ライ麦の粉で作ってみようかと考えています。

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2006年4月25日 (火)

箱根

週末、箱根に行って来ました。
元々は湯治場だったというとても古い箱根の旅館に、明治の時代に造られたモザイクタイルのお風呂があります。
以前から一度見てみたかったのですが、ようやく今回見に行く事が出来ました。
建物も古い物で、でもきれいに保ってあり、風情のあるなかなか良い感じの旅館でした。
お湯も、源泉掛け流しの良いお湯でした。
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帰りに芦ノ湖畔の成川美術館に寄りました。
ここからの眺めが大変素晴らしく、富士山の手前に芦ノ湖を上手く配置した絵葉書のような、ちょっと感動的な眺めです。
是非、箱根に行ったら寄ってみて欲しい所です。
今回は寄れなかったのですが、箱根神社も素晴らしいですよ。
最近はなかなか見ない様な杉の大木が、たくさん残っています。
これはもう別世界です。

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2006年4月23日 (日)

猫のベッド

最近(?)流行りの低反発素材の枕を購入しました。
ずっと使っていた枕が、崩壊してしまい首が痛くなってしまったので。
新品の枕を下ろした日の夜、さて、寝ようかとベッドへ行くと、我が家の黒猫さまが『私サイズの素敵なベッドをどうも^^』と言った感じで、まだ私も使っていない憧れの低反発枕の上で、ぐっすり眠りこんでいました。
そしてその日以来、私は猫のベッドの端をお借りして枕にさせて頂いている状態です。
壊れた枕よりは少しマシにはなったかな...。

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2006年4月16日 (日)

バスはイイ!

バスってかなりイイですよね。
料金は少々高いけど均一だし、新鮮な空気が吸えるし、時間帯にもよりますが空いているし、外が見える上『おっ!』と思うものを見つけたら、すぐに降りて確認に行けるし。
作品のアイディアが浮かぶのも、そんな時だったりします。
電車を使えば20分で行ける所へも、敢えてバスで1時間かけて行ったりします。
夜も普通に走っていれば良いのになぁ・・・

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2006年4月14日 (金)

パーティー

フランスではイメージ通り、本当に良くパーティーをします。
パーティーと言っても大袈裟なパーティーばかりでは無く、むしろ日本で言えば”友だち同士で集まって自宅で食事会をする”と言った感じのパーティーが日常的です。
週末の夜は深夜の12時までは音楽や話し声などでうるさくしても、警察を呼ばれたりはしません。
それが法律なのか条例なのか常識なのかは知りませんが、当たり前に週末はOK。お国柄です。
でも個人の権利を大切にする国なので、少し大きいパーティーをする時は最低でも上下左右の住人に伝えるか、場合によってはマンションの1階に貼り紙をして全住民に告知します。
面倒な時は彼等も誘ってしまいます。
私が結構気に入っていたのは外での日中のパーティーです。
お庭だけにとどまらず、公園の芝生などにブランケットを敷いて食べ物やワインを頂きながら、おしゃべりをします。
とにかく人が人を呼び勝手にだれかしらを連れて来るので、いつも出合いがあります。
印象に残っているのはパリ大学の中庭でのパーティーです。
世界中の国からやって来た色々な学生が集まるので、毎回色んな話を聞く事が出来ました。
我が家でのパーティーも凄いのがありました。
40m2そこそこのアパートに気がついたら30人以上の人が集まっていました。
私のお誕生会だったので、皆が持って来てくれたシャンパンやワインが文字通り林立して壮観でした。
翌日のお片付けも、これまた凄いものでしたよ・・・

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2006年4月12日 (水)

ライ麦パン

ライ麦パンを食べた事はありますか?
私はライ麦パンが大好きです。
ライ麦含有率が多いほど良い ^^
では、ライ麦パンがいつも冷凍庫に常備されている我が家での、お気に入りのライ麦パンの食べ方を紹介しましょう。

5mm程の厚さにスライスして、少しこんがりとトースターで焼きます。
冷めたところでバターを塗って下さい。
パンが冷めていないとバターが溶けてしまってダメ。
そこに”森の蜂蜜”を重ねて塗るだけ。

朝食に最適。ティータイムにもGOOD。
自作のマグカップにたっぷりといつもの飲み物を入れて、
優雅かつ簡単な朝ご飯です。
ティータイムの話題になるスナックにもなります。
さて、この”森の蜂蜜”、最近日本のスーパーでも見かけるようになりましたが、ヨーロッパでは結構ポピュラーな、森林で採れる蜂蜜です。
樹木の蜂蜜なので、かなりあくの強い味で、そのままや普通の食パンなどの白いパンで食べると驚く程に不味いのですが、ライ麦パン&バターと組み合わせると、この強い味が美味しさに変わるのです。
この蜂蜜を普通の蜂蜜と同じように試して、ひとくち食べて驚いて捨てた話を友人だけで2回聞きました。
捨てる前にこの食べ方を試してみて欲しかった・・・

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2006年4月10日 (月)

富士山

富士山って、ホント、『富士山』ですね。THE 日本で、豪華です。
本当に色々な場所から見えるのには驚きです。
最近は(以前から?)東京からも見えるし。
先日、三浦半島の先端の城ヶ島から夕日と富士山のツーショット(?)を見るチャンスがあり、物凄く感動しました。ビリビリくる程の景色でした。
晴れた日に河口湖の久保田一竹美術館のお庭から見える富士山も素晴らしいですよ。
呆然と眺めてしまう程の眺めです。
東名高速の渋滞も、富士山が見える場所での渋滞ならウェルカムです。

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2006年4月 6日 (木)

市場

市場って楽しいですよね。
色々な国の、色々な都市の市場に行きましたが、活気や生活の匂いなどはどこへ行ってもしっかり味わい感じる事が出来ます。
しかし国や都市によって本当に雰囲気や物質的な匂いは、全く違います。
よく言われる事ですが、市場に行けば本当にその国や都市が分かるような気がします。
アルジェリアの市場では、果物としてサボテンの実がポピュラーらしく、よく見かけました。
メロンなども砂漠ですから、とっても甘くて美味しいものでした。
行った事は無いけれどぜひ行ってみたいのは、オランダのチーズ市場です。
外国に限らず日本国内でも、市場というのは本当に各地方によってかなり雰囲気が違います。
金沢の市場には、見た事のない加賀野菜が色々とあって、無性に料理をしたくなったのを覚えています。
沖縄の市場も良いですよね。
のんびりして、沖縄の人々の南らしい人情が伺えます。
どの市場でも、食器などが必ずと言ってよい程、近くで売っています。
それも高級食器と言うより、生活に近い食器がよく見られます。
これがまた面白いものです。
あぁ・・・また、旅に出たくなってきました。

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2006年4月 4日 (火)

竜宮城?

イタリアのスイスにほど近いところに湖水地方と言われる所があります。
そこにマッジョ−レ湖という湖があります。
渋沢龍彦の小説の中に出てきて知ったのですが、無性に行ってみたくなり調べまくって探し当てました。
記憶力の悪い私の事ですから、情報として間違っていたら許してね。
マッジョ−レ湖にはマードレ島、漁夫の島、美しい島 という3つの小島があり、この”美しい島”という島が凄い島でした。
簡単に言うと、昔、領主が妻の為に作った館で、島ごとが館になっているというものです。
中を見学出来るのですが、海の底に居る様な、部屋中が漆喰で出来た貝のモチーフで埋め尽くされた部屋があり、窓からは海が見え、部屋の中は貝だらけ。竜宮城のお話がイタリアにもあったのかと思う程の不思議な気分でした。
庭の方も趣向が凝らされた凄いもので、白い孔雀が放し飼いにしてあり、海の見え方まで計算されていました。
いつかまた訪れたい場所のひとつです。
時間が無くてマードレ島には行けなかったのですが、島が丸ごと植物園になっているという話を聞きました。
これまた、次回訪問の折りには絶対に外せない所ですね。

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2006年4月 2日 (日)

美味しいコーヒー

最近毎朝コーヒーをちゃんとドリップで入れます。
もともと私はお茶やコーヒーを入れるのがとても下手で、私が入れると、お茶は高級茶さえ黄色い出がらし茶の様になり、高級なコーヒー豆からはあるはずのない雜味や酸味が出てきます。
しかし何故かインスタントコーヒーを入れるのは上手く、たまにドリップかと思われる程です。
陶芸を仕事にしている以上、これではいけない!と思い立ち、とりあえず毎日入れれば上手くなるかと頑張っている訳です。
実際少しづつですが進歩しています。
そうそう、自分でコーヒーを落とす為のドリッパーを陶器で作り、楽しくコーヒーを入れています。
カップだけで無くドリッパーも自作して使うのは、なかなか贅沢な感じで良いものです。
もっと上手く入れられる様になったら、人にも入れてあげようと思って、今、コーヒー用のピッチャー(?)を作っています。
楽しみ♪

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